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2020.11.14
リノベーション事業 「RE:BAUM」②
今回はRE:BAUMの名前の由来と建物構成についてお話します。
【「RE:BAUM」の由来について】
RE:・・・賑わい、建物の機能を再生する。
BAUM・・・ドイツ語で「木」の意味。新しい交流の「場を生む」にかけた言葉。
もともと憩いの場として歴史を刻んできた建物に再び人々を呼び戻し、
新たな歴史を年輪のように重ねていくことをコンセプトとしており、
空き家問題の解消やリノベーションのモデルケース、新しいコミュニティの場を生み出します。
【建物の構成について】
一般的なシェアハウスの定義とは違い、ソーシャルアパートメントのような
共有部分+独立したプライベート空間を設けた構成です。
1FにLDK+共用のシャワールーム等を配置しています。
2Fは個室を設け、完全なプライベート空間として提案しています。
また1FのLDKはリノベーションや家具事業のショールームとしても活用し、
ご検討中のお客様をご案内できるように計画しております。
随時専用のInstagramアカウントも更新して参りますので、ぜひフォローをお願いします!
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【RE:BAUM】